浮気をする既婚男性がやりがちな行動を見抜くには？

常にスマホを持ち歩く

スマートフォンを片時も手放さず常に持ち歩く様子があればご用心。「スマホと一体化」は浮気男がやりがちな行動の代表格です。なぜなら、既婚者にとってスマホは浮気相手との愛を育むコミュニケーションツールであり、そこには「2人の愛の軌跡」が詰まっています。もしもその記録が妻の目に留まれば波乱は回避できないため、用心深くスマホを持ち歩くようになるのです。さらに、浮気相手と離れている間はいつ彼女から連絡が来るか解らず、スマホが気がかりでならないようです。したがって、パートナーがスマホと一体化し始めたら浮気の可能性が高いといえます。

もちろん、スマホを手放さない男性がみな浮気をしているわけではありません。手放さない理由がゲームだと言う人もいるでしょう。しかし、ゲームに夢中になるのも実は浮気の危険が潜んでいます。ここ数年流行りのオンラインゲームはゲーム内で共に戦う仲間を必要とするため、ゲームを通じて異性と知り合う機会が多いです。そのせいで、ゲームをキッカケに仲良くなり、そこから恋人関係に発展する人たちも少なくないです。つまり、パートナーの趣味がゲームだからスマホを観ているのは当たり前なんて油断は禁物というわけです。怪しいなと思ったら、パートナーがスマホを扱う様子をじっくり観察することをオススメします。

帰宅時間が遅く残業が増える

残業や接待など、仕事を理由に帰宅時間の遅くなる日が増えるのは浮気男にありがちな行動です。時間に制限の多い既婚者の浮気は、デートの時間を確保するのが難しいと言われています。そのため、浮気をする既婚男性はみな仕事を口実に時間を作り、浮気相手とのデートを楽しむようです。遅い帰宅に妻が不満を持っても、その理由が仕事なら怪しまれずに済みますよね。そのうえ、残業や接待なら収入にも影響するため文句を言われる心配もないのです。したがって、不自然に残業が増えるのは浮気をしている証かもしれません。

そのほか、会社の飲み会やセミナーの参加、休日出勤などが浮気の口実に使われやすいです。もしもパートナーの帰宅時間に変化がみられる時は遅くなる理由をメモに記録しておくと良いでしょう。残業が続いたわりに、残業代が少ないなんてことから浮気が発覚するケースも多いです。

妻の予定を気にする

浮気をする既婚男性は、妻の目を盗み浮気相手とのデートを楽しみたいと考えています。そのため、彼らは必要以上に妻の予定を気にするようになるのです。妻の予定を把握していれば、妻にバレないよう密会の予定も立てやすいというわけです。たとえば、妻が友達と飲み会に出かける日に密会を設定すれば、妻もいちいち夫の帰りを気にしませんよね。さらに飲み会の場所が解れば、妻と遭遇しないように密会の場所を決定することもできるのです。

万が一、浮気相手とのデート中に妻とバッタリ鉢合わせなんてことになったら途端に修羅場とかしてしまいます。そんな恐ろしい事態を避けるためには妻の予定を細かく把握しておくことがベターなのです。妻がいつ、どこにいて何時に帰宅するのか、浮気男は必要以上に知りたがるのです。もしもパートナーがしつこく予定を聞いて来る時は、浮気を疑いましょう。間違っても妻に関心を示す良い兆候だなんて思ってはいけません。

急に優しくなる

愛する家族を裏切り、自らの欲望を満たす浮気男に、罪の意識はあるのでしょうか？　その答えは人によってさまざまですが、少なくとも浮気相手とのデート真っ最中は罪悪感など微塵も感じていないでしょう。そうでなければ暢気に他の異性と性行為なんてできませんよね。ただし、既婚男性は浮気をすると妻に対して優しく振る舞うこと人が多いです。これを罪悪感がもたらす行為だと言えなくもないですが、ようは妻への機嫌取りだと考えた方が合点がいきます。

家事や育児で忙しい妻から「夫ばかり遊んでいる」と恨まれるのが嫌で妻への態度を丸くさせるのでしょう。以前なら、頼まれても無視していたゴミ捨てを自ら買ってでたり、聞きたくない妻の愚痴に頷くようになったらご用心。沈みやすい妻のメンタルを持ち上げて、浮気を指摘されないよう企んでいるのかもしれません。

服装の好みが変わる

浮気男にありがちな行動のなかで、最も分かりやすいのが外見の変化です。既婚男性は独身時代と比べて落ち着いた服装を好む傾向にありますが、浮気をすると服装の好みが変わると言われています。その理由は、浮気相手の女性に男性的な魅力をアピールするためです。具体的には、家族と出かけるのに見合う地味な服装から若々しく見える明るい服装に変わるケースが多いようです。また、外見の変化は体型に表れることもあります。これまで然程気にしなかった中年太りのお腹を引っ込めようと運動を始める人も多いのだとか。

さらには、加齢に伴う匂いを気にしてフレグランスを使い始める男性もいます。したがって、パートナーの外見に変化が表れたときは浮気を疑った方が良さそうです。夫の外見がマシになったと安易に喜んでばかりはいられませんね。

節約を始める

一般的な既婚男性は、毎月自由につかえるお金が決まっていることが多いです。そのため、浮気をする相手ができるとデート代を工面するために節約を始める人が殆どです。それもそのはず、「おじさんの代表」とも言えそうな既婚男性を、デート代もなしに相手にする女性はまずいません。しかし、家族を養う生活費から浮気相手とのデート費用を出すわけにはいきませんよね。その結果、自らのお小遣いを節約してデート代を捻出する既婚男性が多いというわけです。したがって、夫がケチケチと節約を始めたらデートをする相手ができたしるしかもしれません。

性行為への変化が表れる

夫婦の関係性を良好に保つには適度のスキンシップが欠かせません。もしもこのスキンシップが減ってきたら浮気を疑ったほうが良いでしょう。男性の性欲は多少の衰えはあっても無くなることはありません。したがってパートナーが全く妻の体に触れなくなってきたら他の異性との間で性欲を解消している可能性が高いです。また、スキンシップは減らないものの、性の嗜好に変化が見られたら要注意です。浮気相手との性行為で、刺激的な行為に目覚める男性は、同じことを妻でも試しそうとする場合があります。

寂しさを抱えている

既婚男性を浮気に向かわせる心理のなかに「人知れず寂しさを抱えていること」があります。他者からみれば、愛する家族のいる温かい家庭生活に孤独を感じる暇などあるのだろうか？　と疑問に感じます。しかし、実際には幸せそうに見える家庭環境でも孤独を抱える人は多く存在します。とくに男性は、自身の働き盛りの時期と子供の幼少期が重なるため育児に参加できず家族から孤立してしまうこともあります。

そうなると、大きくなった我が子と妻の会話に着いて行けず家庭に居場所を見いだせなくなってしまうのです。すると、家族がありながらも愛情不足で心のなかに隙間ができてしまいます。その隙間を埋めようと他の異性の愛情を求めてしまうというわけです。

プレッシャーを感じてしまう

一家の生活を支える既婚男性のなかには、経済的な負担を一人で担う人も多いです。彼らは、常に家族を養うという責任感を負わされるため、相応のプレッシャーを抱えています。その重荷を夫婦で分散できれば良いものの、様々な事情によって叶わぬ場合はストレスとなって彼らを苦しめます。そのせいで、時には誰かに甘えたいという欲求が起こり、彼らを浮気に走らせるのです。

ストレスは仕事によって生じることもあります。業務への責任や、職場での人間関係などが発端となって心に重圧がかかるケースが多いようです。したがって、常にプレッシャーにさらされる既婚男性は皆、誰かに癒やされたいという願望を持っているのかもしれません。

性的欲求を解消したい

未婚、既婚に関わらず、性的欲求に負けて浮気に走る男性は山程います。したがって、妻との間で性欲が満たされない既婚男性は高確率で浮気をすると言えるでしょう。また、人より性欲の強い男性は、夫婦間での性行為があっても、満足できずに他の異性と関係を持とうとします。まるで全ての男性が性欲に支配されているようにも感じられますが、性行為の有無はそれほど夫婦にとって重要なことだと言えます。

さらに、人によっては、特殊な性癖を持つ人もいます。しかし、それを妻には打ち明けられずに他の異性との行為で満たそうと考えるケースもあります。ただし、夫婦間での性行為がなくても浮気をしない男性も勿論います。そのようなケースでは、行為そのものではなくスキンシップによって性欲が満たされているようです。

日常に刺激がほしい

安定した生活を送る既婚男性のなかには、平穏な日々に退屈して刺激を求める人もいます。そして、スリルを楽しむために妻に隠れて浮気をしてしまうケースも多いです。互いのことを熟知した妻との穏やかな関係とは違い、浮気相手との関係は好奇心にあふれています。つまり、モラルに反する不倫は、日常生活への十分な刺激になるというわけです。

もちろん、刺激を求めるだけなら浮気じゃなくても方法はあります。しかし、昨今は出会い系アプリ一つで簡単に異性と知り合えることから、隙間時間を利用して浮気を楽しむ人が多いのです。遊びのつもりで始めた浮気がライフワークの一つとなり不倫の泥沼にハマってしまうこともあります。

妻に不満を感じているから

夫婦は、互いに育った環境の違う者同士が結婚するのですから、生活習慣や価値観の違いは否めませんよね。そこに落とし所を付けるのが夫婦の共同作業であり結婚生活の醍醐味だと言えますが、なかには折り合いがつかず妻に不満を抱えてしまう人もいます。その結果、妻では満たされない癒しを求めて他の異性との浮気に走ってしまうこともあるようです。

とくに、男性側が不満に思う妻の様子で多いのは、結婚後に女性らしさが失われることだと言われています。結婚して家族になった途端、妻が女性から同居人に変わってしまい女性の魅力を求めて浮気をしてしまう人はたくさんいるのです。

もともと女性が大好き

既婚男性のなかには、結婚して家族ができても尚、女性への飽くなき好奇心を絶やさぬ人がいます。このような女好きタイプの男性は、自分に自信を持っている場合が多く、女性にモテる傾向にあります。そのせいで浮気に対する倫理観が低くチャンスさえあれば他の異性と関係を持ってしまうのです。また、こうした男性の多くは浮気をしていても妻への愛情はあるため、罪悪感も持たずに他の異性と関係を持ってしまいます。

自分の欲求のために家族を裏切るわけですから救いようがないですよね。しかし女好きの男性は、誰と付き合っても他の異性が気になってしまうので関係が長続きしないという利点もあります。したがって、泥沼の不倫劇を繰り広げるような事態にまでは発展しないことが多いです。

女性に頼られると断れない

家庭に不満はなく、特に浮気願望があるわけでもないのに浮気してしまうのが「NOと言えない男」です。とくに誰にでも優しい男性にこのタイプが多く、困っている女性を放っておけません。そのため、異性の友人や同僚など、感情移入しやすい相手から頼られてしまうと断ることができないのです。たとえば、彼氏に振られた女友達が寂しそうに迫ってくると断りきれずに一線を超えてしまいます。彼らは、弱った女性を悲しませたくないという謎の使命感から浮気に走ってしまうようです。しかし、浮気をすれば家族を悲しませるという事実には考えが及ばないのでしょう。

夫婦で楽しめる趣味を探す

平穏な家庭生活でパートナーを退屈させないためには、夫婦で一緒に楽しめる趣味を探すのが良いでしょう。たとえば、人気のレストラン巡りをしたり、運動不足解消のための散歩なども気軽にできてオススメです。ポイントは夫婦揃って楽しめることで、一緒に行うのが肝心です。夫婦の間に共通の趣味ができれば、会話も広がり楽しみが増えますよね。浮気と比べてスリルはありませんが、マンネリ化した日常生活の刺激にはなるはずです。しかも、一時のスリルを味わう浮気と違い、趣味は長く楽しめるのが最大の魅力です。また、共通の趣味によって感動を体験すれば、夫婦の絆も深まるでしょう。

夫の言いなりにならない

家庭の主導権を男性側が握る夫婦によく見られるケースですが、夫の言いなりに動くのは危険です。男性は妻が何でも自分の言うことを聞くと解れば付け上がる生き物です。そして、何をしても許されると勘違いしてしまう男性は多いです。さらに、従順な妻の態度に退屈してくると自己主張の強い女性に憧れを抱き始めます。その結果、一度くらい浮気をしても妻なら許してくれるだろうと一線を超えてしまうのです。

夫婦の関係性を平等に保つなら多少の主張はした方が良いでしょう。もちろん、我儘は相手を疲弊させるので問題ですが、言いなりになるのも相手を高飛車にさせるだけです。夫の意見を尊重することは大事ですが、何事もバランスが欠かせません。お互いの意見を尊重し合える関係を築きましょう。

スキンシップをはかる

既婚男性が浮気をする最大の原因は性欲の解消だと言われていますよね。その考えに基づけば、性欲が満たされている男性は浮気をする可能性が低いと言えるのではないでしょうか。よって、パートナーの浮気を回避するのなら、夫婦間の性行為を積極的におこなうことが大切だと考えられます。しかし、一般的な夫婦は婚姻期間の長さに伴い性行為が減少化する傾向にあります。

マンネリ化した状態から積極的に性行為をする気にはなれない人も多いでしょう。そのような場合は、夫婦のスキンシップを図ることで愛情表現をおこないましょう。人肌の触れ合うスキンシップにはリラックス効果があります。たとえ性行為ができなくても、安定した幸福感を保てれば欲求不満を解消できるでしょう。

時には女性らしく振る舞う

女性は妻や母になると、自分のことを二の次にして家族のことを優先してしまいがちです。そのせいで自分の身だしなみや態度にまで気が回らないという女性は少なくありません。忙しさから自分に構う時間がとれないのは無理もありません。しかし、夫となる男性側はその様子に幻滅してしまうことも多いです。したがって、パートナーの関心を他の異性に向けないためには、日頃から女性らしく振る舞うことも大切です。たとえば、家のなかだからと油断して平気で裸で歩く姿は男性を失望させます。夫婦と言えど、最低限の配慮は忘れずに女性らしく振る舞うことをお忘れなく。

適度に外の世界に目を向ける

夫の浮気を心配するあまり、束縛してしまうことってありませんか？　もし思い当たる節があるのなら、今すぐ束縛を辞めて外の世界に目を向けましょう。いくら夫婦であっても人の心は縛れません。束縛されれば逆に開放感を求めて浮気に走ってしまう恐れもあります。したがって、パートナーの浮気を回避するのなら、適度に趣味を持ち視野を広げることが大切です。

慌てて問い詰めず、まずは泳がせる

もしも夫の浮気を確信したら、本人を問い詰めることだけは避けてください。なぜなら、浮気の証拠がない状態で事実を追求するのは相手に言い逃れの機会を与えることになりかねません。真相を明らかにしたいのなら、まずは証拠を掴むことが肝心です。そのためには、浮気に気づいても素知らぬ素振りで夫を泳がせましょう。妻の異変に気づけば、夫は浮気の発覚を恐れて証拠隠滅をはかるはずです。そのような事態とならないように、平然と夫の様子を観察するのが上手な対処法です。冷静になって相手をジリジリと追い詰め、浮気の真相に近づく痕跡を探すのが問題解決の近道だと言えるでしょう。

夫の行動日記をつける

浮気の真相を掴むのなら、必ずやってほしいのが「夫の行動を日記につけること」です。日記をつけることは夫の行動を把握するのに役立ちます。また、日記があれば、これまでの経緯がわかりますし、裁判で有利になる可能性もあります。具体的には、夫が何時何分に帰宅したのか、誰と飲みに行ったのか、夫の行動が分かるよう事実を書いておきます。記入する時のポイントは、年月日を入れて毎日継続的におこなうこと、その日にあったことを正確に書き留めて置くことが大切です。

また、少しでも証拠効力を高めるために修正できないボールペンなどで記入することをおすすめします。地味な作業ですが、毎日続けることで、夫の行動パターンが浮き彫りになってくるはずです。さらに場合によっては日記から夫の嘘が見つかることもありあす。些細なことでも気になったら必ず日記に書き込みしましょう。

浮気の証拠を探す

浮気問題を解決するには、当事者が事実を認めざるを得ないような証拠を確保する必要があります。そこで証拠を掴むためには、いくつかのコツがあります。まずは夫の捨てたレシートや領収書を可能な限りとっておくと良いでしょう。レシートには店名や金額が記載されているので夫がどこで、どのような目的で店を利用したのかが分かります。都心の夜景が人気のレストランでのレシートなら明らかにデートで利用したと判断できますね。

また、コンビニのレシートは店舗名がラブホテル街なら、密会を行う前に立ち寄った可能性が高まります。同じような原理でクレジットカードの明細をチェックしてみるのも良いでしょう。さらにSuicaやPASMOなどの交通系カードは履歴から出かけた場所を特定することができます。これらの資料が単体で浮気を示す証拠になる可能性は低いですが、他の資料と合わせることで法的な証拠効力を持つ場合もあります。浮気の確証を掴むために、まずは簡単にできるレシート集めやカードの明細確認をおこないましょう。

事実解明を専門家に依頼

夫の振る舞いやレシート等から浮気を断定することはできますが、事実を具体的に把握するのは素人の調査では難しいものです。とくに、浮気相手の特定や身辺調査はスマホを覗き見しても解らないケースが多いです。また、問題解決に法的措置をとる場合は法的効力のある証拠が必要となります。単純に浮気を暴き、夫を問い詰めるだけでは解決には至らず、熱りが冷めた頃に関係が復活する可能性が高いです。したがって、夫の浮気は確実な証拠を突きつけ一気に問題解決をするのがベストです。

そのためには、全ての事実を明らかにして当事者に認めさせることが大切です。しかし、法的に有効な浮気の証拠となると当事者達の肉体関係を示すものでなければ確実性が薄いです。よって、浮気相手の身辺調査や2人の肉体関係を示す確証を掴むのなら探偵事務所に調査を依頼するのが最適な手段だと言えます。探偵事務所では、張り込みや尾行など素人では困難な調査方法を駆使して事実を突き止めます。もちろん、調査費用は必要となりますが、それに見合った調査結果が期待できるでしょう。夫の浮気に一人で悩まず、専門家に相談して問題解決のサポートを受けましょう。

法的措置をとる

浮気は犯罪ではありませんが、婚姻関係を脅かす迷惑行為です。夫婦の関係性を継続するのなら法的措置をとり関係を修復するのが後腐れない解決策になります。また、浮気した夫を許せず離婚することを望むのであれば、新しい人生へのスタートを切るためにも法的措置は欠かせまん。浮気調査によって浮気相手を特定していれば、その女性にも慰謝料請求を行いましょう。慰謝料請求は浮気の被害者ができる唯一の報復です。

浮気をした当事者達を後悔させるには法的に訴えられたという衝撃を与えるのが一番です。慰謝料請求は個人でも行えますが、有利な立場で交渉を進めるのなら弁護士に相談するのがおすすめです。