夫の浮気調査は、探偵事務所に相談が最善策！

事実が明らかとなる

浮気調査の最大の意味とは「真実を明らかにすること」だと言えるでしょう。パートナーへの疑念を持ちながら過ごす日々は、決して穏やかとは言えません。真実を知れば、傷つくこともありますが、今後に備えて行動を起こす機会を得られるのです。調査によって浮気が確定すれば、慰謝料や離婚の請求、また不倫関係の解消へと前進することができます。また、調査の結果でパートナーへの疑いが晴れれば不穏な生活を送らずに済むのです。たとえ浮気が発覚しても、離婚に至らない夫婦はたくさんいます。まずは真実を知って新たな一歩を踏み出しましょう。

慰謝料請求に備える

パートナーへの不信感をそのまま放っておけば、自然と浮気が終わるかもしれません。その結果、パートナーは「妻にバレずに浮気ができた」という成功体験を収めてしまいます。しかし、こうなると大抵の男性は再び浮気を繰り返すでしょう。パートナーを浮気の常習者にしないためにも、浮気調査で事実を追求する必要があるのです。また、調査の結果、浮気相手が特定できれば慰謝料請求もできます。この人物の特定も、調査しなければわかりません。浮気調査をすることで浮気相手を排除したり、慰謝料請求したりする準備ができるのです。

法的に有効な証拠を掴める

浮気の慰謝料請求をおこなうには、法的に有効な証拠が必要です。しかし、この「証拠」を掴むのは簡単ではありません。一般的に、法的に有効な浮気の証拠とは「肉体関係」を表すものです。たとえば、不倫カップルが2人一緒にラブホテルへ出入りする写真や、2人が裸で一緒に写っている写真などは証拠として有効です。これらの写真を入手するには、やはり浮気調査が欠かせません。尾行や追跡といった本格的な浮気調査こそが法的に有効な証拠を確保する最適な方法だと言えるでしょう。

スマホを手放さなくなった

浮気をする人が見せる大きな変化といえば、スマホの扱い方でしょう。一般的に既婚者の浮気は、ひんぱんに会えないケースが多いです。そのため、会えない時間はスマホを使って浮気相手とコミュニケーションをとろうとします。家族がいる身では、自由に会うことができないので、スマホを通して関係を深めるというわけです。したがって、一日の間にいつ浮気相手から連絡がきても返信できるよう、スマホを手放さなくなるのだと言われています。もしもパートナーがスマホばかりに気をとられていたら要注意です。浮気をしていれば、家族にスマホを見られまいと警戒しているはずです。怪しいなと思ったら、スマホに触れてみてください。反応次第で白か黒かわかるかもしれませんね。

最近、身なりを気にするようになった

既婚男性が浮気をすると、オシャレになると言われているのをご存知ですか？　これは、浮気相手へのアピールで、少しでも自分を魅力的に見せようという魂胆なのです。もしもパートナーが明らかな若作りを始めたらご用心。服装に無関心だった人がオシャレに目覚めたなんて喜んでいてはいけませんね。また、服装以外では、筋トレをして体を鍛えるケースも多いです。つまり、浮気相手との性行為に向けて、体を仕上げているというわけです。したがって、最近オシャレになって体も引き締まってきたなんて場合は浮気の可能性が高いと言えます。

お金遣いが荒くなった

浮気相手と密会をするには、デート代が必要です。さらに、相手の女性次第ではプレゼント代が上乗せされる場合もあります。つまり、浮気には相手の女性を喜ばせるための軍資金が必要となります。最近パートナーのお金遣いが荒いなと感じたら浮気かギャンブルの可能性を疑いましょう。一般的に、既婚男性が家族に黙って趣味で浪費をするとは考えにくいです。恐らく、その出費の原因は浮気相手との密会でしょう。鼻の下を伸ばして、せっせと大金を落としているのかもしれませんね。

帰宅後すぐに入浴をする

浮気相手と会った夜は、女性からの移り香を気にして帰宅後にお風呂へ直行する男性が多いのだそうです。女性は匂いに敏感ですよね。したがって、妻に気づかれるまえにシャワーで汗と匂いを流してしまおうというわけです。もしもパートナーが帰宅後すぐに入浴をするようなら、脱いだ服の香りを確かめてみてください。かすかに女性の香りがしないか、ボディソープの香りがしないか、鼻を利かせて確認してみましょう。

残業や休日出勤が増えた

当然ですが、既婚男性は浮気相手と密会する予定を妻に言えません。そのため、密会の日は仕事の残業で帰りが遅くなると嘘をつくことが多くなります。仕事と言われてしまえば、妻は文句も言えませんよね。そのうえ、ありがちな残業なら帰宅時間が遅くなっても不自然ではありません。したがって、最近は残業が多いなと感じたら浮気の可能性が高いです。さらに、休日出勤も休みの日にデートをする口実かもしれませんので注意が必要です。

セックスの回数が極端に減った

既婚男性が浮気をする最大の目的は性欲の解消です。満たされない性欲を妻以外の女性と解消したいと思う理由は人それぞれでしょう。妻が性行為を拒否するため、やむなく浮気に走る人もいれば、刺激を求めて浮気をする人もいます。ただ、どのタイプも共通して妻へ性行為を求めなくなると言われています。つまり、浮気相手とのセックスに満足し、妻に対して性欲が沸かなくなってしまうのです。したがって、最近夫から体に触れてこないと感じる場合は浮気をしている可能性が高いと言えます。　

レシートや領収書を探す

素人でもできる浮気調査のなかで、最も簡単なのがレシート探しです。具体的には、パートナーが利用した店のレシートや領収書から用紙に記載された情報を確認します。たとえば、女性向けのショップで買い物をしたレシートがあれば、明らかに異性へのプレゼントだとわかります。また、飲食店のレシートなら店名と金額から利用した目的が単なる飲み会なのかデートなのかが解るはずです。とくに、コンビニのレシートは、利用した店舗の場所がポイントです。ホテル街の付近で利用している場合は、密会前に利用した可能性が高いでしょう。また、レシートから利用した日付や時間、人数が判明すれば、浮気の事実をつかむきっかけになるでしょう。

クレカやアプリの明細チェック

レシートのチェックと同じように、クレジットカードやキャッシュレス決済アプリの明細も浮気につながる情報となる可能性があります。これらの利用明細には、やはり日付や利用金額、また利用した店舗が記載されています。その情報を確認すれば、密会が行われていた日が判明するかもしれません。たとえばホテルのレストランを利用した履歴があれば、店名や金額から利用人数や利用目的がわかるでしょう。

カーナビの履歴を確認

浮気相手とのデートには、人目を避ける目的からマイカーを利用する人が多いです。そのため、車内から浮気を裏付ける痕跡が見つかる可能性も高いです。たとえば、カーナビの走行履歴から目的地を調べれば、デートで出かけた場所や浮気相手の住まいが判明するかもしれません。また、車のシートからは、助手席が妙に倒されていたり、髪の毛が見つけることもあるのです。ドライブレコーダーをつけている場合は、定期的に保存された動画をチェックしてみるのもいいでしょう。

パートナーの行動履歴をつける

浮気調査を行う際に把握しておくと便利なのがパートナーの行動パターンです。たとえば、月曜から週末まで、出退勤した時間や出かけた様子などを具体的に記録していきます。すると一週間のおおまかな行動記録が判明し、どのタイミングで浮気相手と密会をしているのか予測するのに役立ちます。したがって、パートナーの日頃の様子を分かる範囲でメモに記しておきましょう。あとから見返してみると、パートナーの行動パターンがわかるはずです。行動パターンを把握しておくことは、のちの調査の精度が高まるという効果にもつながります。

スマホの中身を確認

気軽に会うのが難しい不倫カップルにとって、スマホは欠かせないコミニケーションツールだと言えます。したがって、スマホのなかには2人が親密な関係にあることを示す証拠がたくさん詰まっているはずです。とくに親密さが現れるのがLINEなどのSNSアプリで、トーク履歴を見れば2人の関係性が想像できるでしょう。また、カメラロールも2人で映った写真が保存されているケースは多いです。これらの情報は、実際の裁判でも証拠として提出されることが多く、内容によっては法的効力を発揮するケースもあります。

尾行

調査対象者が何処で何をするか追跡しながら事実を探り証拠を確保するのが尾行の目的です。対象者に警戒されないよう、適切な距離を保ちながら監視し、状況に応じて相手の行動を追っていきます。この調査のポイントは、対象者に怪しまれないことと、その姿を見失わないことですので、尾行は複数の調査員がチームとなって行うのが一般的でしょう。

複数人で追跡することにより、追跡相手が二手に別れるなど、想定外の動きにも臨機応変に対処できるからです。この作業を依頼主本人が行うとなると、対象者にバレたり、見失ってしまう恐れがあり、相手の警戒心を高めてしまうかもしれません。事実解明に欠かせない尾行調査は、専門家である探偵似相談するのが最適です。尾行は対象者の容姿だけでなく、勤務先などの情報を確認した上で行います。それには依頼主からヒアリングする情報が頼りになりますので、できるだけ詳細に伝えるのが確証をつかむ鍵といえるでしょう。ここで日頃から行う行動パターンの把握が役に立つのです。

張り込み

対象者を追跡するなかで、ラブホテルや相手女性の自宅などへ出入りする場面に出くわしたら「決定的瞬間」を撮影するために張り込みを行います。対象者がいつ建物から出てくるか、時間の読めない張り込みには体力と集中力が欠かせません。さらに、長時間その場にとどまる場合は、周辺の住民などから怪しまれないよう注意する必要があります。もちろん、調査員は状況に応じて周辺環境に溶け込み、確実に証拠を捉える技術を持っています。尾行と同様、張り込みも経験がなければ失敗に終わる可能性の高い作業です。浮気調査をおこなうには、調査経験の豊富な人員が必要だということがわかりますね。

法的に有効な証拠が確保できる

探偵事務所に浮気調査を依頼する最大のメリットは、法的に有効な証拠が確保できることです。たとえパートナーの浮気を確信しても、慰謝料や離婚を請求するには裁判で使える証拠がなければ交渉は有利には進みません。浮気の被害にあった事実を明確に伝え、少しでも有利な立場で交渉をするのなら確実な証拠が欠かせません。素人の調査で確証を得るのは難しいですし、失敗すれば無駄に体力と精神力が奪われます。また、知らずに違法な調査手段をとってしまう危険性もあるのです。そのような不安を拭い去って、確実に証拠を掴むのならプロに依頼するのが一番だと言えます。

その後のサポートを受けられる

アフターサポートが万全な探偵事務所なら、調査終了後の対策として、弁護士への相談なども支援します。いざ、浮気の証拠を手に入れても、その後の対策について一人では悩んでしまう人も少なくないです。証拠を上手く活用して浮気相手の女性に慰謝料請求を行う場合や、パートナーと離婚をしたい場合は、相手側と交渉をしなければなりません。請求は自分でも行えますが、相手側がその内容に同意、納得しなければ交渉は決裂してしまいます。これらの作業を一人で担うのは精神的な苦痛が伴います。そのような苦労を回避するため、探偵事務所ではアフターサポートを行っているのです。

浮気調査がバレる心配がない

尾行や張り込みの必要な浮気調査は、素人には難易度が高く失敗する可能性もあります。とくに、尾行に関しては、調査対象者に顔が知られていれば追跡している途中にバレてしまうケースがほとんどでしょう。また、決定的な場面を捉えても、証拠として使えそうな鮮明な写真を撮影できるかどうかも分かりません。やはり、成果を得るのであれば、多少の費用はかかっても調査のプロに依頼するのがベストな選択だと言えます。

完全時間性料金型

時間制の料金体系は、1時間あたりの金額が設定されているため、調査にかかった時間で費用が決まります。この制度のメリットは、単純計算で費用がわかりやすい点です。ただし、調査の状況によっては、調査員の追加があったり、移動費用などが加算されれたりする場合もあります。時間制の利点を活かすには、調査対象者の行動パターンなどを事前に細かく把握しておくのがベストです。対象者の動きがあらかしめ予測できれば、調査も短期間で済むため時間制料金型は適したシステムだと言えるでしょう。

パック料金型

パック型料金制度とは、調査に費やす時間と人員が最初から設定されているシステムを言います。パック型には、料金のなかに交通費などの移動費用も含まれているため追加費用がかからないとう利点があります。さらに、時間で換算すると1時間あたりの調査料金は時間制よりもリーズナブルであることも魅力の一つです。このシステムなら、後から費用が高くなる心配がないので、安心して調査を依頼できます。

ただし、予定していた調査時間より早く調査が終了しても余った時間分の料金が返金されることはありません。つまり、20時間を予定していた調査が10時間で証拠を確保できたとしても残りの10時間分の料金は返金されないシステムだというわけです。調査の状況に応じて予定を変更する可能性がある場合は、パック型は不向きだと言えるでしょう。

成功報酬料金型

成功報酬型は、浮気の事実をつかみ、証拠を確保して調査報告書を受け取る段階で料金を支払うシステムです。ただし、このタイプでも事前に着手金をいくらか支払うシステムもあります。成功報酬型は、一見すると成果がなければ費用が発生しない依頼主にとってメリットの大きな料金システムだと思われがちです。しかし、それをふまえて調査が成功した場合には他のプランと比べて割高な料金設定となっているケースもあります。

面談（無料相談、見積もり）

浮気調査を検討している場合は、まず調査に関する質問や不安を含めて無料相談に問い合わせましょう。当サイトからも実績の豊富な探偵事務所に相談可能です。相談時の面談では、浮気を疑った経緯や、これまでに判明した情報などを詳しくヒアリングします。その情報をもとに専門の相談員が、調査方法を提案するため、打ち合わせの際は、対象者の情報を詳細に伝えましょう。また、予算や希望があれば、この時点で相談しておきます。

契約

提案された内容や、費用の見積もりに十分納得ができれば改めて契約となります。重要事項やキャンセルなどの説明などを受け、契約を取り交わしましょう。契約内容の詳細説明もないまま契約を急ぐ業者には要注意です。

調査開始

契約後は、調査に入る前に、調査対象者の生活環境や日頃の行動パターンなどを依頼主に確認し、尾行方法の打ち合わせを行います。入念な事前準備が調査を成功させる秘訣でもあるのです。また、調査中は進捗状況の途中報告が受けられるため、調査の状況を把握することもできます。調査途中でも、不安や新たな情報があればその都度連絡を入れると良いでしょう。

最終報告

調査が終了すると、調査結果をまとめた報告書が依頼主に提出されます。報告書の具体的な内容は、調査によって判明した対象者の行動が詳しく記されたもので法的にも有効な証拠として活用できます。浮気調査の目的は事実を明らかにすることですが、つかんだ事実をどう活用するかは依頼主次第です。アフターサポートの整っている探偵事務所なら、法律家の紹介にも応じてくれます。問題解決に向けて悩んだときは、相談してみるのも得策です。

探偵業の届けが出ているか

全国にあまたとある探偵事務所では、調査員が日々奔走して依頼主の不安を解消するため任務を全うしています。しかし、その一方で、悪質な探偵業者が存在するのも事実です。初めて探偵事務所を利用する方が信頼できる業者を探すには「探偵業の届け出証明書」の有無を確認すると良いでしょう。探偵業に資格は必要ありませんが、営業するには都道府県の公安委員会へ届けでを提出することが法律で定められています。

これを怠る事務所は違法営業であることから、摘発されれば営業停止となるのです。したがって、探偵事務所を選ぶときは、基本となる公安からの許可を得ている業者を探すようにしましょう。届けを確認する方法は、公安から割り当てられた番号の有無でわかります。まっとうな探偵事務所ならホームページなどに番号が記載されていることが多いです。見当たらない場合は、営業所に出向いて番号を確認すると良いでしょう。この届けで番号があれば、正式な営業許可を得ている探偵社としてまずは安心できますよね。

面談時の対応と事務所の有無

探偵業を探す手段として、インターネットの広告やホームページを利用する人は多いでしょう。しかし、そのサイトがどんなに素晴らしいものだとしても、依頼をするときは、実際に事務所まで出向いて相談してください。なかには、サイトばかり豪華で実際には事務所が存在しない悪質な業者もあります。外部施設での相談を勧めてくる業者には十分に注意しましょう。

また、面談時にみせる相談員の対応も探偵選びの大きなポイントと言えます。ほとんどの探偵事務所は依頼に関して無料で相談できる面談の機会を設けています。相談者の悩みを真摯に受け止める相談員のいる業者であれば信頼できるでしょう。相談員の対応が誠実なものであるかどうか、見極めることが大切です。また、面談時に希望に沿った調査内容を提案してくれるか、その後の流れについての説明があるかといった点も探偵選びには欠かせません。まずは面談でそれらの項目を確認してみましょう。

明確な料金説明の有無

契約の前には、調査内容だけでなく調査費用についても納得できる説明があるかどうか確認しましょう。通常の事務所であれば、調査に必要な人件費や諸経費、また追加料金が発生する場合、キャンセルに関する事項などについても説明します。契約前に調査費用を確認しておくことがトラブル回避の重要ポイントです。見積書や各種条件に不明瞭な点があれば、納得できるまで説明してもらいましょう。